日々の観察

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長女が大きくなるに連れ、電車で1時間くらいの遠出ができるようになっていたが、次女が生まれてから、また行動範囲が狭くなり、近所に散歩で出かけることが増えた。
それはそれで、カメラを片手にシャッターチャンスを探していると様々な発見がある。
マンションの廊下の影がいつもより柔らかかったり、手すりの水滴に空が映っていたり。とりわけ朝の光が一番写真が柔らかく撮れる。そして、数分後にはまったく違う光に変わる。
ちょっと大袈裟だけれど、感度のアンテナが違うだけで世界が変わって見える。


-秋の記録

10/30
長女の熱が39度出たので、自転車で坂を下って上って休日診療へ。
気管支炎の疑いありとのことで家で安静にする。静かにままごとをして遊んでいた。
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10/31
長女の初レントゲン。息を吸って吐く。透けてるのになぜ骨しか見えないのかと不思議そうにしていた。
気管支炎でなくて一安心。次女は先日の予防注射を思い出して受付で大泣きした模様。

11/9
次女の下の歯が二本生えてきた。げっ歯類みたいで愛嬌がある。噛まれるとかなり痛い。

11/13
古本屋で本とCDを大量に処分。ダンボール3箱分(本100冊、CD200枚程度)で11000円。

本棚に残した本も、この先まず読むことはないだろうなと思う本が多々あるけれど、そこにあるだけで自分の頭の中(興味あること)がダイレクトに表現されているような気がして、背表紙を見てるだけで心地が良い。
中でも、ミヒャエルエンデの「モモ」と磯崎新の「建築の解体」、篠原一男の「住宅論」は自分のバイブル。あと、風の谷のナウシカのコミックバージョンも。
他にも、「リノベーションスタディーズ」や、コルビュジェの「建築をめざして」、槇文彦の「見えがくれする都市」、青木淳の「原っぱと遊園地」、ベイトソンの「精神と自然」、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」など10〜20代の時に影響を受けたものほど感慨深い。

11/22
長女がハンバーグ弁当を(紙で)作ってくれた。ケチャップにレタス、ポテトも付いていてバランスが良い。
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11/24
デザインマネジメント(田子學、田子裕子、橋口寛著)を読み終える。

どれも普段無意識に実行していることではあるけれど、言葉で見るとより納得できる
⚫︎デザインの視点は物事の本質を捉えること。
⚫︎デザインは部分的な色カタチの問題ではなく一気通貫で全体のシステムから形づくるもの。
⚫︎デザインの仕事とは、見えない誰かにラブレターを書くことと似ている。どうやったら伝わるだろうか。そもそも自分のことを知っているだろうか。気に入ってもらうためには何をしたらよいだろうか。
⚫︎大切なのは「自分自身の視点を持つこと」「既成概念に疑問を持つこと」
⚫︎ロジカルな思考はそのままに、驚きや感動、喜びといった感性的なアプローチを加える。

デザイン思考に関する本を他に何冊か読んだが、他で読んだロジカル思考とデザイン思考(左脳と右脳)を対比させる考え方よりも自分の考え方に近い。建築デザインは、論理と感覚、部分と全体を行き来する作業であるから。

11/26
長女(4歳)のインフルエンザ予防接種と次女(4ヶ月)の2回目の予防接種。最初長女が注射を受けて大泣きしている時、次女は次は自分の番だとはつゆ知らずヘヘッと笑っていた。次女はその後、両手両足に計4本注射を打たれて大泣き。泣きに泣いた土曜日。

11/27
長女と公園に行くと小学生の女の子が居たので遊びに誘った。自分のことを豊臣秀吉の正室のねねだと言っていた。織田信長の話をしたら、どうしてそんなによく知っているのかと感心された。3人で葉っぱと泥水で蒸し焼きを作って美味しく頂いた(形だけ)。


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先日、幼稚園で神社にお参りに行ったあと、長女がしきりにかばんに「なめくじ」が入っているというので何かと思ってたら「おみくじ」だった。娘を入れて、2人だけ大吉だったらしい。

2016.11.29 | 日々のこと'16-

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