気が付けば

■気が付けば香港

それは先週の3連休の話。
一日夏休みをとったので4連休です。

その一週間前に急遽夏休みが取れそうな感じがしたので、駆け込みで香港行きの航空券をゲット。
往復で航空券3万5千円となかなかの良値。
飛行時間は関空から3時間半なので一人でも余裕の時間。
バックパック旅行は久しぶりでかなりドキドキしてます。


■一日目  香港=新世界=香港

1日目は、重慶大麗(チョンキンマンション)というかなりジャンクなところに宿泊。宿代は1500円くらい。
中国マフィア映画に出てきそうかんじです。
後ろを振り返りながらドキドキしながらマンション内を移動。
EVに2m超の黒人と二人っきりになったときは若干泣きそうです。
頭の中ではいろんなシチュエーションに備えて想像は膨らんでたのですが、何事もなく無事でした。

香港の見所は、山頂から見下ろす250m~400m級のビルがそびえたつ街並み。
夜はビルから光線が出て(時期に寄れば花火もあるみたい)街はネオンの渦に飲み込まれてく。
でもちょっと裏道を歩けば野外カラオケ大会や夜の出店・屋台、占い通りなど、まるで銀座と新世界が表裏でつながったかのような滅茶苦茶な世界が広がってて。
とてもカオスな街-香港。

一番ドキドキしたのは、警察官にパスポート見せろって言われたとき。
あと、何回か現地人に間違えられました。確かに東南系なことは否定できへんけど。


■二日目  東洋のラスベガスにて

2日目はフェリーでマカオに移動。
マカオは元ポルトガルの植民地なので、西洋的な建物や教会もあるので昼は昼で面白くて、夜は街中がカジノ化する、観光とカジノだけでほぼ成り立っている希有な街。東洋のラスベガスです。
カジノのテーブルゲームは、テンポが早く、掛け金も高くて、さらにみんな中国語でエキサイトしてるので、とてもとても参加する度胸はなく、スロットで2000円だけ使って打ち止め。
ステージではずっとショーが繰り広げられてたので、それだけ見てても大大満足。


■3日目・4日目   香港再帰×体力限界

日本人宿ラッキーハウスを拠点に行き残したところを散策。
一日20kmくらい歩いてたから、さすがに脚がパンパンで、それに加えてなんだかお腹の調子がおかしい。まさかまさかの食あたり?
4日目はほんとに自分との戦いでした。頑張れ俺。
屋台でおみやげを探すも気力が続かず、結局バテてかなり早めに空港に駆け込む。

気づけば写真が600枚くらいになっていました。
香港は非常に天気が悪く、霧がかっていてまともな写真が少なかったのが残念・・・



文字にするとあんまりたいしたことをしてないな、という感じがするけど、ほんとにドキドキすることばっかりな4日間。
自分の足で歩いて、自分の頭で考えて、なんだか生きてる実感がします。
これだからバックパックはやめられない。
インドにも行きたいなぁ。それと中南米。
混沌としてるけど、みんなが生き生きと生活しているところ、そんな場所が僕を呼んでいる気がします。
まだお腹の調子は良くないですが。


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ピーク(山頂)より。ここはカップルでいっぱいだ(泣)


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カジノ!カジノ!カジノ! ・・・ inマカオ


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看板天国


2007.09.21 | 日々のこと '06-09

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